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横浜流星・小芝風花2025年大河「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」キャスト紹介(第1弾・第2弾)

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こちらのページでは、

2025年NHK大河ドラマ
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」

の主演の横浜流星さん・小芝風花さんをはじめとしたキャスト6人とそのプロフィール、代表作、役柄についてご紹介しています。

誰がどんな役を演じるのか、2025年大河ドラマの予習として楽しんでいただけましたら、幸いです。

 

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2025大河ドラマ「べらぼう」キャスト|横浜流星(蔦屋重三郎役)

蔦屋重三郎を演じるのは、数々の映画やドラマで活躍中の「横浜流星(よこはまりゅうせい)」さんです。

 

横浜流星プロフィール

本名:横浜流星
誕生日:1996年9月16日
出身:神奈川県横浜市
身長:174cm
血液型:O型
事務所:スターダストプロモーション
大河ドラマ出演歴:初出演

小学校6年生のとき、家族と一緒に初めて行った原宿でスカウトされ、スターダストプロモーションに所属。

「nicola」や「ニコプチ」などのメンズモデルとして活躍していた横浜流星さんは、2012年「仮面ライダーフォーゼ」でテレビ初出演。吉沢亮演じる朔田流星 (仮面ライダーメテオ)の親友役を好演しました。

その後もドラマ「リアル鬼ごっこ THE ORIGIN」、「あなたの番です」や「初めて恋をした日に読む話」、映画「嘘喰い」、「流浪の月」、など数々の作品に出演し、

第4回アジアコンテンツアワード ニューカマー賞、第14回TAMA映画賞 最優秀新進男優賞、第47回報知映画賞 助演男優賞、第46回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞などを受賞。

主人公・蔦屋重三郎を演じるにあたり、

今まで培ってきたものを注ぎ込み、蔦屋重三郎として生きて、共に成長していけたら

と意気込みを語られました。

 

横浜流星演じる「蔦屋重三郎」とは

1750年、新吉原(現在の東京都江東区千束)に産声をあげた蔦屋重三郎は、吉原で茶屋「蔦屋(つたや)」を営む、喜多川家の養子となります。本名は「喜多川珂理(きたがわからまる)」。
「蔦唐丸(つたのからまる)」という名前で狂歌を作ったり、戯作を執筆したりします。

新吉原で「鱗形屋孫兵衛」(うろこがたやまごべえ)いう版元が独占していた「吉原細見」(よしわらさいけん:遊女の名前を店ごとに記したパンフレット)の版権を譲られ編纂出版すると、その見やすさが大評判となります。

そして一流店の建ち並ぶ日本橋通油町に「耕書堂(こうしょどう)」という書店を開き、作家や絵師をプロデュース・出版すると、そのすべてが大当たりして富を築き上げます。

しかし、老中が「田沼意次(たぬまおきつぐ)」から「松平定信(まつだいらさだのぶ)」に代わると、庶民には質素倹約を促す「寛政の改革」が施行され、町人文化は厳しく取り締まられ始めました。

出版した洒落本が風俗を乱した罪に問われ財産半減となるも、幕府の取り締りと戦い続け、江戸のメディア王と呼ばれるまでになっていきます。

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2025大河ドラマ「べらぼう」キャスト|渡辺謙(田沼意次役)

名老中「田沼意次」を演じるのは、海外でもご活躍されている「渡辺謙(わたなべけん)」さん。

グローバルでやり手の政治家にぴったりですね!

渡辺謙プロフィール

本名:渡辺謙
誕生日1959年10月21日
出身:新潟県北魚沼郡(現・魚沼市)
身長:184cm
血液型:A型
事務所:個人事務所
大河ドラマ出演歴:6回目
第22作「山河燃ゆ」(1984年)…楠田 武 役
第25作「独眼竜政宗」(1987年)…伊達政宗 役(主演)
第32作「炎立つ」(1993年、1994年)第一部・第三部 藤原経清・藤原泰衡 役(主演)
第40作「北条時宗」(2001年)…北条時頼 役
第57作「西郷どん」(2018年)…島津斉彬 役

渡辺謙さんは1984年に「瀬戸内少年野球団」で映画デビューを果たします。

1987年の大河ドラマ「独眼竜政宗」で主人公「伊達政宗」を演じ、国民的な人気を博しました。
2003年には、映画「ラストサムライ」でハリウッドデビュー。
その後、映画「バットマン ビギンズ」、「硫黄島からの手紙」「インセプション」、「GODZILLA ゴジラ」などの大作に出演しておられます。
2015年にはブロードウェイミュージカル「王様と私」でトニー賞・ミュージカル部門主演男優賞にもノミネート。

私生活では、3人の女性と結婚経験があり、初主演映画「天と地と」撮影中に急性骨髄性白血病を発症し闘病。その輸血の際にC型肝炎に感染、胃がんの発症など苦労を重ねてこられました。

阪神ファンとしても知られていますね。
娘の杏(あん)さんとYou Tubeで共演され話題になりました。

渡辺謙演じる「田沼意次」とは

「田沼意次」は、常識にとらわれない政策を次々に打ち出した、たいへん優秀な老中でした。

16歳のとき、次期江戸幕府将軍「徳川家重(とくがわいえしげ)」の身の回りの世話係「小姓」として仕えます。
江戸幕府9代将軍となった家重はその才能を見出し、田沼意次を一万石の大名に取り立てたり、跡継ぎ「家治(いえはる)」にも「田沼を重用せよ」と遺言を残したりします。

老中になった田沼意次は、広い視野で物事を考えた大きな政策を次々と打ち出します。
この頃を「田沼時代」と呼びます。
農民から重い年貢を取り立てるのではなく商売人から税金を取るようになったり、ロシアとの通商交渉を開始したり、金貨中心の東日本と銀貨中心の西日本の両方で使える貨幣を作り流通させたり。

ところが、ライバル「松平定信(まつだいらさだのぶ)」からの中傷やデマを流され、大噴火などの天変地異が頻発し大凶作・大飢饉の責任を問われピンチに陥ります。

跡継ぎの「田沼意知(たぬまおきとも)」が刺殺され、支援者の徳川家治も死去。
息子と後ろ盾を失い、小姓から老中にまで上り詰めた田沼意次もついに失脚してしまうのでした。

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2025大河ドラマ「べらぼう」キャスト|染谷将太(喜多川歌麿役)

天才絵師「喜多川歌麿」は、「染谷将太(そめたにしょうた)」さんが演じます。

染谷将太プロフィール

本名:染谷将太
誕生日: 1992年9月3日
出身:東京都江東区
身長:172cm
血液型:A型
事務所:トイズファクトリー
大河ドラマ出演歴:5回目
第42作「武蔵 MUSASHI」(2003年)…子供 役
第49作「龍馬伝」(2010年)…山内豊範 役
第50作「江 ~姫たちの戦国~」(2011年)…森坊丸 役
第59作「麒麟がくる」(2020年)…織田信長 役

7歳の頃から子役として活動されていた染谷将太さんは、9歳で映画「STACY」で映画デビュー。

2011年には、  園子温監督作品の映画「ヒミズ」で、二階堂ふみさんとともに、最優秀新人俳優賞にあたるベネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞を獲得。

その後も映画「悪の教典」、「永遠の0」、「最初の晩餐」「寄生獣」などに出演。2020年には大河ドラマ「麒麟がくる」で「織田信長」役を好演。
また「おおかみこどもの雨と雪」、「バケモノの子」、「竜とそばかすの姫」、「すずめの戸締まり」といった劇場アニメの声優も務めています。

私生活では2015年に女優の菊地凛子さんとご結婚されています。

染谷将太演じる「喜多川歌麿」とは

喜多川歌麿は1753年に生まれたとされ、幼名を北川市太郎(のちに勇助と改名)といいました。

狩野派の絵師「鳥山石燕(とりやませきえん)」のもとで絵の修業を始め、役者絵なども手掛けます。

蔦屋重三郎との初めての仕事が、蔦屋を版元とする黄表紙「身貌大通神略縁起(みなりだいつうじんりゃくえんぎ)」の挿絵です。それからは二人でタッグを組み、大ヒットを連発します。

幕府の取り締まりが次第に厳しさを増すなか、喜多川歌麿と蔦屋重三郎は「歌まくら」と言う春画を出版します。弾圧はますます厳しいものとなり、ついに蔦屋重三郎が財産の半分を没収されると、歌麿呂は栃木に移り住んで活動を続けます。

大首絵を採用した美人画「美人大首絵」、これが歌麿呂の代名詞となっていきます。
豊かな女性の表情を捉えた画風により、寛政期、鳥居清長と並ぶ美人画の第一人者となり「喜多川派の祖」といわれています。

また、歴史画である、豊臣秀吉の生涯を描いた「絵本太閤記」はたちまちベストセラーになるものの幕府は「徳川家を揶揄するもの」といちゃもんをつけこれを発禁に。
歌麿呂にも手鎖50日の処罰が下されてしまいます。

それ以降は心身ともに陰りを見せるも、多くの作品を残したそうです。

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2025大河ドラマ「べらぼう」キャスト|宮沢氷魚(田沼意知役)

田沼意次の息子「田沼意知(たぬまおきとも)」は、注目の若手俳優「宮沢氷魚(みやざわひお)」さんが演じられます。才色兼備といわれた田沼意知の悲運をどう演じるのか楽しみです!

宮沢氷魚プロフィール

本名:宮沢ジャスティン氷魚
誕生日: 1994年4月24日
出身:カリフォルニア州サンフランシスコ
身長:184cm
血液型:O型
事務所:レプロエンタテインメント
大河ドラマ出演歴:初出演

宮沢氷魚さんは2015年に「MEN’S NON-NO」専属モデルオーディションでグランプリとなり、モデルデビューを果たしました。2017年、ドラマ「コウノドリ」第2シリーズで俳優デビューすると話題になります。

主な出演作は、映画「his」、「騙し絵の牙」、「エゴイスト」、ドラマ「トドメの接吻」、連続テレビ小説「エール」、「ちむどんどん」、舞台「パラサイト」など。
初主演映画「his」では、「ヨコハマ映画祭最優秀新人賞」、映画「騙し絵の牙」では、「第45回日本アカデミー賞新人俳優賞」、
「エゴイスト」では「アジア・フィルム・アワード助演男優賞」など数々の賞を受賞しています。

NHKでは連続テレビ小説「エール」、「ちむどんどん」に出演。

尊敬する俳優に渡辺謙さんを挙げる宮沢氷魚さん。「偽装不倫」で共演した杏さんのパリの自宅に行ったと発言して噂になりました。

お父様の宮沢和史さん(THE BOOMのボーカル)とそっくりですね。

宮沢氷魚演じる「田沼意知」とは

田沼意次の嫡男。
田沼意次の世子の身分のまま若年寄となり「田沼政治」を支えました。これは異例な出世でしたが、その翌年、36歳の時に江戸城内で佐野政言に斬りつけられ8日後に亡くなりました。

暗殺は父・意次と別居するため新たな屋敷を構えた直後のことでした。

オランダ商館長イサーク・ティチングは

「鉢植えて 梅か桜か咲く花を 誰れたきつけて 佐野に斬らせた」

「田沼意知の暗殺は幕府内の勢力争いから始まったものであり、井の中の蛙ぞろいの幕府首脳の中、田沼意知ただ一人が日本の将来を考えていた。彼の死により、近い将来起こるはずであった開国の道は、今や完全に閉ざされたのである」

と書き残しています。

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片岡愛之助(鱗形屋孫兵衛うろこがたやまごべえ役)

蔦屋重三郎のライバル「鱗形屋孫兵衛(うろこがたやまごべえ)」は、歌舞伎役者の「片岡愛之助(かたおかあいのすけ)」さんが演じられます。

片岡愛之助プロフィール

本名:片岡寛之
誕生日: 1972年3月4日
出身:大阪府堺市
身長:172cm
血液型:B型
事務所:松竹エンタテインメント
大河ドラマ出演歴:4回目
第55作「真田丸」(2016年)…大谷吉継 役
第59作「麒麟がくる」(2020年)…今川義元 役
第61作「鎌倉殿の13人」(2022年)…北条宗時 役

子役時代、習い事として松竹芸能の舞台経験を積む。
テレビデビューは藤山直美の初主演作品「欲しがりません勝つまでは」

1981年、13代目「片岡仁左衛門」の部屋子となり初舞台を踏み、1992年には、6代目片岡愛之助を襲名。

映画やドラマなどでも多くの話題作に出演。
ドラマ「刑事7人」シリーズ、「半沢直樹」シリーズ、大河ドラマ「麒麟がくる」、「鎌倉殿の13人」、映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」などがあります。

2016年には三谷幸喜さん脚本の大河ドラマ「真田丸」で主人公 真田幸村(堺雅人)の舅役として出演し『半沢直樹』以来の再共演で話題になりました。

私生活では女優・藤原紀香さんとの仲良し夫婦のイメージですね。

片岡愛之助演じる「鱗形屋孫兵衛」とは

姓は山野。号は鶴鱗(林)堂

噺本・仮名草子・菱川師宣の絵本・浄瑠璃本などを手がけた有力な地本問屋。
八文字屋本をはじめ上方浮世草子を独占して刊行し、黒本・赤本・吉原細見、さらには正月の宝船の版画も手がけています。

恋川春町「金々先生栄花夢」を刊行して黄表紙の出版を主導し、江戸文学に多くな貢献をするものの、蔦屋重三郎の率いる江戸の出版界の発展に伴い急速に没落していきました。

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小芝風花(花の井役)

気になるお相手役女優には小芝風花さんが選ばれました。
伝説の遊女「花の井(はなのい)」を演じられます。

小芝風花プロフィール

本名:小芝風花
誕生日: 1997年4月16日
出身:大阪府堺市
身長:158cm
血液型:A型
事務所:オスカープロモーション
大河ドラマ出演歴:初出演

本名である”風花”は、松山千春のヒット曲『大空と大地の中で』の歌詞をヒントに母親がつけたもの。

小学3年生から中学2年までの5年間、フィギュアスケートで冬季オリンピックを目指しバッジテスト7級も取得して打ち込んでおられました。憧れの選手は鈴木明子さん。
2011年、『イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011』でグランプリ受賞。芸能活動との両立は難しいと考え、選手を引退。

2012年、『息もできない夏』(フジテレビ)で女優デビューし、様々な映画やドラマで活躍中の透明感ある女優。

①夢に向かって努力すること、
②夢をあきらめないこと、
③成功した自分を想像すること

というお母様の言葉を座右の銘にしておられるそうです。
特に3つ目の金言が
「私にとっては、頑張る理由を明確にしてくれる言葉だと思っています」と語ります。

小芝風花コメント

今回、蔦重の幼なじみであり、伝説の遊女である「花の井」を演じさせていただきます。
私は大河ドラマに出演させていただくのも初めてなのですが、”伝説の遊女”ということで余計に緊張しております。凛りんと美しくもあり、時にはバシッと蔦重の背中を押すような男前さも持ち合わせている花の井を、精いっぱい演じたいと思います。

小芝風花演じる「花の井」とは

吉原の老舗妓楼ぎろう・松葉屋を代表する遊女。

蔦屋重三郎(横浜流星)とともに親に“捨てられ”吉原で育った“幼なじみ”で、何でも話せる良き相談相手。時に蔦重を助け助けられながら、共に生まれ育った吉原の再興に尽力を注ぐ。
やがて、とある理由から長らく途絶えていた伝説の遊女の名跡“瀬川せがわ”を継ぎ、その名を江戸市中に轟とどろかすこととなる…五代目・瀬川は史実に残る“名妓”として知られ、1400両(現在のおよそ1億4000万円)で落籍された出来事やその後の悲運な人生が戯作などで語り継がれることとなる“伝説”の遊女。

 

第3弾キャスト

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