朝ドラ『ばけばけ』12月は
1890年(明治23年)12月〜1891年(明治24年)4月
の5ヶ月間の内容です。
過去に裏打ちされたヘブンの人生観とトキの心情が細やかに描かれます。
こちらでは
朝ドラ『ばけばけ』
2025年12月放映分(46話〜25話)
のあらすじをご紹介いたします。
2025年朝ドラ『ばけばけ』12月あらすじ
2025年朝ドラ『ばけばけ』12月のあらすじを紹介いたします。
第10週あらすじ(46〜50話:12月1日〜12月5日)
1890年(明治23年)冬。
松江の厳しい寒さに倒れたヘブンを献身的に看病しながら
実父・傅を亡くしたのは看病が足りなかったせいだ自分を責め、不安を松江中学の生徒・小谷に吐露するトキ。
「If die, don’t be sad. I was just a foreigner passing through.
(たとえ死んでも悲しまないで。私はただの、通りすがりの、ただの異人です)」
ヘブンの言葉に一抹の寂しさを覚えます。
そんなトキを小谷がデートに誘いました。
一躍松野家の婿候補に躍り出る小谷ですが、トキの怪談へのあまりの熱意に気持ちが冷めていきます。
第11週あらすじ(51〜55話:12月8日〜12月12日)
1891年(明治24年)日本で初めて迎える正月。
ヘブンは、日本滞在記の「ラストピースを見つけたい」と抱負を語ります。
「サムイ、ツギ、フユ、ワタシ、マツエ、イナイ。」
最後のピースが見つかり滞在記を書き上げれば、帰国するのでしょうか。
トキの給金20円は、松野家にとって命綱。
リヨと結婚すれば松江に留まるのでは?と皆が考えるなか、ヘブンの快気祝いの場で、ついにリヨが逆プロポーズを果たします。
「Please, stay in Matsue with me…as your wife.」
この真剣なリヨの思いを受け、ヘブンは自身の壮絶な過去を語り始めました。
そして、
「I resolved never to form a deep relationship with anyone ever again.
In any country, any city- I’m just passing by.
(どの国でも「通りすがりの人間」として生きていくことにした)」
帰宅したヘブンは、リヨから贈られたウグイスを空に放ちます。
第12週あらすじ(56〜60話:12月15日〜12月19日)
金縛りが続くヘブン。
トキの勧めで大雄寺にお祓いに行くことに。
ヘブンは住職の怪談『水飴を買う女』に強い興味を示します。
それから毎晩、トキがヘブンのため怪談を話すこととなり、2人の距離は一気に近づきます。
一方、錦織からは
「君が怪談を語れば語るほど、滞在記は完成に近づき、ヘブン先生はここからいなくなることになる。」
と釘を刺され、思い悩むトキ。
そんな折、銀二郎から手紙が届きます。
第13週あらすじ(61〜65話:12月22日〜12月26日)
1891年4月第一土曜日。
松野家を訪れた銀二郎は、謝罪し、現在仕事で成功しており、松野家全員を東京に呼び寄せて暮らしたいむね申し出ます。
同日、写真の女性・イライザも来日。
花田旅館の女将に「同僚」と紹介するヘブンに、イライザはせめて「someone important(大切な人)」と紹介してほしいと反論します。
やってきた錦織と3人で月照寺へ向かうと、月照寺にはトキと銀二郎が。
ヘブンの銀二郎への態度はそっけなく、握手をしようともしません。
ですが、月照寺でトキが大亀の怪談の話を始めたとたん、ヘブンがたちまち熱量を帯び、2人の世界ができあがります。
心通わすヘブンとトキの姿を見た2人は、翌朝、松江を後にするのでした。

