2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』
第13話「 疑惑の花嫁」
あらすじ
をご紹介しています。
お楽しみいただけると幸いです。
※ネタバレ含みます
第 1回 1月 4日 |二匹の猿
第 2回 1月11日 |願いの鐘
第 3回 1月18日 |決戦前夜
第 4回 1月25日 |桶狭間!
第 5回 2月 1日 |嘘から出た実
第 6回 2月 8日 |兄弟の絆
第 7回 2月15日 |決死の築城作戦
第 8回 2月22日 |墨俣一夜城
第 9回 3月 1日 |竹中半兵衛という男
第10回 3月 8日|信長上洛
第11回 3月15日 |本圀寺の変
第12回 3月22日 |小谷城の再会
第13回 3月29日 |疑惑の花嫁
第14回 4月 5日 |絶体絶命!
第15回 4月12日 |姉川大合戦
第16回 4月19日 |覚悟の比叡山
第17回 4月26日 |小谷落城
大河ドラマ『豊臣兄弟!』第13話 あらすじ

疑惑の花嫁
安藤守就(田中哲司)の娘・慶(吉岡里帆)との縁談を受け入れた小一郎(仲野太賀)。
男と会う慶の姿を目撃し心配する寧々(浜辺美波)は、慶が銭で男を買い漁っているという噂も耳にします。
藤吉郎の屋敷を訪ねた前田利家(大東駿介)によると、
慶の前夫は、敵の斎藤龍興(濱田龍臣)に仕えた重臣で、稲葉山での戦いで討ち死にしていたというのです。
戦の敗因は、父である安藤守就が織田信長(小栗旬)に寝返ったことに他ならず、そのきっかけを作ったのが小一郎でした。
慶にとって小一郎は亡き夫の敵。
藤吉郎と寧々は小一郎の屋敷に急ぎ、慶は復讐が目的で小一郎に近づいたのではないかと警告します。
小一郎はその過去を知っていましたが、とぼけたふりをして2人を追い返しました。
慶は復讐を否定し、小一郎を見据えて言いました。
「この身はあなたに差し出します。でも心は織田の者には指一本たりとも触れさせぬ」
将軍の強さ
1570年(永禄13年)1月。
15代将軍・足利義昭(尾上右近)は、織田信長から五箇条の要望書を受け取ります。要望をのんだ足利義昭は、不意に、織田信長に贈られた庭の藤戸石に何度も刀を振り下ろし始めました。刀は折れ、
「光秀…わしに刀の使い方を教えてくれ。」
荒い息を弾ませながら「強くなりたい」とつぶやく将軍。
朝倉討伐へ
近江の常楽寺。
浅井長政(中島歩)と相撲を取る織田信長。
石山城の武藤友益を討ち取ることを宣言します。
さらに織田信長は、武藤友益は朝倉義景と通じている、真の狙いは朝倉家討伐だと浅井長政に明かします。
朝倉家と浅井家は関係が深く、浅井家嫡男・万福丸は人質として預けられている状態。朝倉家討伐に加わる覚悟の浅井長政ですが、織田信長は、その必要はない、万福丸を救出してみせると約束しました。
1570年(永禄13年)4月20日。
二条御所から30,000の兵を率いて進軍を開始する織田信長。
小一郎、藤吉郎、前田利家、明智光秀(要潤)、柴田勝家(山口馬木也)、佐久間信盛(菅原大吉)、和田惟政、松永久秀(竹中直人)、徳川家康(松下洸平)も顔を揃えます。
朝倉の脅し
小谷城では軍議が開かれています。
今回は様子を見ると浅井長政。
家臣の宮部継潤は
「若狭の小競り合いを鎮めるにしては兵が多すぎる。朝倉攻めをしようとしてるのは明白じゃ。」と見抜きます。
そこへ父・浅井久政を伴い、朝倉景鏡が現れました。
朝倉義景を上洛させるよう説得する浅井長政ですが、朝倉景鏡は、かつて匿った足利義昭を恩を仇で返す将軍だと言い、これを拒否。
市のせいで腑抜けになったと言う父に朝倉景鏡は
「その元凶を取り除いてしまえば長政殿も昔のような武将に戻られますかな?」
と脅してきました。
「市には指一本触れさせぬぞ」
「すべては長政殿次第…今この場でお決めくだされ」
謀反
幕府軍は若狭の武藤、朝倉側の城を次々と攻め落とし、朝倉家本拠地の一乗谷へ向かいます。
織田信長は、小一郎と藤吉郎に万福丸を救い出すよう命じているその時、
「浅井長政、謀反にござります!」

