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【ネタバレ】朝ドラ『虎に翼』あらすじ第22週(106〜110話)

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2024年前期のNHK朝の連続ドラマ小説では
『虎に翼』放映されます。

伊藤沙莉(いとうさいり)さんが演じる大正・昭和を生き抜いたヒロイン寅子(ともこ)の自立した人生と法廷ストーリーが展開されていきます。

2024年前期のNHK朝ドラ『虎に翼』第22週(106話から110話)のあらすじをお伝えいたします。

お楽しみいただけましたら幸いです。

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朝ドラ『虎に翼』第22週 (106〜110話)放送日

朝ドラ『虎に翼』第22週「  女房に惚れてお家繁盛?」(106〜110話)放送日は

2024年8月26日(月)〜2024年8月30日(金)

です!

 

ではさっそくあらすじをご紹介していきます!

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朝ドラ『虎に翼』第22週 106話ネタバレ・あらすじ 「女房に惚れてお家繁盛?」

2024年前期のNHK朝ドラ『虎に翼』106話のネタバレあらすじをお伝えしていきます。

アウェイな寅子

1956年(昭和31年)。
寅子(伊藤沙莉)と優未(毎田暖乃)は星家で暮らし始めました。

星家には、継母の星百合(余貴美子)、司法試験を受験する息子・朋一(井上祐貴)、明律大学に進学する娘・のどか(尾崎真花)がいます。

星航一(岡田将生)と優未が出会った時はすぐ意気投合したのに対し、
寅子は航一の子供たちとはギクシャクした関係が続いていました。
百合と優未以外の4人で麻雀をし、優未は百合に甘え、仲良くなっていきます。

翌朝、子どもたちに和食と洋食かを聞いて朝食を用意する百合。
星家では、百合が家事の一切を引き受けていました。
子どもたちも航一もそれが当たり前になっています。

全員が洋食を選べば、用意したお味噌汁やご飯は無駄になるのではないかと考える寅子に対し、それはもう少し仲良くなってから聞いてみようと提案する優未。

東京地裁では、寅子は女性判事補の秋山真理子(渡邉美穂) からなつかれていました。

その夜、連絡なく夕飯を食べてきた朋一。
状況に違和感を感じた寅子はうっかり意見をしてみたものの、

母親ヅラはやめてもらえませんか

と、その言葉は受け入れてもらえません。

のどかに促され謝罪する朋一ですが、それが本心からの言葉かはわからず、
かつての猪爪家でそうだったように、寅子のことで他の家族に我慢を強いているなら正直に意見してもらい、わかりあいたいと寅子は考えていました。

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朝ドラ『虎に翼』第22週 107話ネタバレ・あらすじ 「女房に惚れてお家繁盛?」

107話のあらすじです。

家事の負担

航一は、

欲張りになっていました。
新潟から戻ってから、諦めてきたことに次々手を伸ばしたくなって 。
寅子さんと夫婦になれたから次は子供たちとももっと家族らしくなれるんじゃないかと…。 自分には寅子さんのように溝を埋める力なんてないのに、気が大きくなっていて。 魔法が解けた気分です。

と、打ち明けました。

ちちんぷいぷい〜!
今、欲張りで気が大きくなる魔法をかけました!
2人力を合わせて、子供たちとの溝を埋めていきましょうよ

………

なるほどでいいから、何か反応して?

なるほど…ごめんなさい

励まされた航一に笑みがこぼれます。

真夜中、玄関の外で星兄妹がタバコを吸っています。

 

1956年(昭和31年)優未の入学式の日。
入学式には、航一、寅子、花江が出席し、そのまま寅子と優未は猪爪家に足を運びます。

お料理の時、玲美が味付けの確認を聞いてこないことにもやもやしている花江の話を聞いたり、直治に会ったり。
直治は高校卒業後、進学せずにダンスホールで働きながらサックスプレイヤーを目指していました。

花江は寅子が法律を学びたいと言った時のはる(石田ゆり子)の気持ちがわかると話します。

え。私あんな感じだった?

直人は

俺にはわかる。気を抜かずに勉強すれば必ず合格するって…

と、司法試験に向けた勉強で疲れ気味。

勉強会

そんな中、直明(三山凌輝)の頼みで法律に興味の中学生を集めた勉強会が開かれます。

稲垣(松山尚瑠輝)、小橋(名村辰)、秋山にも手伝ってもらいました。
男子中学生からは

女は働かなくてもいいんだ
そっちの方が得だろ

と意見が出ます。すると小橋が

わかる!

嬉しそうにうなずきます。

星家では百合や優未と喫茶店に行くとき、のどかも誘いますが、断られます。

 

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朝ドラ『虎に翼』第22週 108話ネタバレ・あらすじ 「女房に惚れてお家繁盛?」

108話のあらすじです。

小橋は中学生に同意したうえで、自分の考えを述べました。

わかる!
別に勉強しなくていいなら、働かなくていいな、頑張りたくないよな?
そっちを選びたいよな。
今日も来たくて来たんじゃないんだよな?
親に無理やり行けって言われたか?
先生や周りが構ったり優しくするのは、優等生かこいつみたいな不良で、中途半端な俺たちはいないも同然。
できる男と比べられるのも嫌なのに、さらにできる女とも比べられる!
頑張らなくてもいいのに頑張る女たちに無性に腹が立つ!
そう!わかる。わかるよ〜。
そんでお前が想像している通り、その苦しさはずっと続くし、お前はこの先の人生ずっとできるやつらと比べられ続ける。
平等ってのはさ、俺たちみたいやつにとって確かに損なところも たくさんある。
でもその苛立ちを向ける時、お前弱そうな相手を選んでないか?
この先どんな仕事をしてどんな人生を送ろうと、弱そうな相手に怒りを向けるのは何にも得がない。
お前自身が平等な社会を拒む邪魔者になる。
嫌だろう?
一番になれなくてもさ、お前のことをきちんと見てくれる人間は絶対いるからさ。

…悪い。裁判官も法律も何も関係ない話しちゃったな。

いいえ、とってもいいお話だった!!

寅子は初めて小橋(男性)の気持ちが少しわかったような気がしました。

女性法曹の労働環境

勉強会が終わり、裁判所の廊下を歩いていると、女性判事補の秋山に予期せぬ妊娠を告げられました。

平等なわけ無いです。
男と女の辛さを一括りにされたくない。
私、子供を授かってしまいました。
母になるのは嬉しいんです、でもまさか今なんて…。
みんなに「人の3倍頑張ってやっと男と並ぶ」と教えられてきて、だから私は5倍頑張って、いつも綺麗な姿で、なんてこのないように振る舞ってきて、やっと少しずつ 仕事で認められるようになったのに。
自分でやっと切り開いた道を、自分で閉ざさなきゃいけない…

寅子の脳裏にかつて穂高との確執の原因になった自らの妊娠が浮かびます。
自分もかつて通った地獄、妊娠すれば辞めなければならない、明らかに女性に不利となる状況を秋山が通っていることを知りました。

当時認められていたのは、出産前後の6週間ずつの休業申請だけ。
産休明け、新生児を抱えながら仕事に戻ることには不安が残ります。

夫は、資格があるのだから子育てが一段落したら仕事に戻ればいいと。
確かに弁護士はできるかもしれません、でも…

弁護士になるにしても経験がなく、子供のいるあなたを雇ってくれる事務所があるかわからない。かつ仕事面での空白時間が長ければ長いほど遅れを取り戻すのは至難の技。
同期はどんどん出世していく。

そうなんです!

秋山さん、私、あなたが心から望む選択ならどんな選択でも応援する。
その上で判事を続けたいと思うなら、あなたの居場所は必ず残すから。

出産後も秋山がもし裁判官を続けたいなら戻って来られるよう居場所を必ず守ると寅子は約束します。

星家では、夕飯を取りながら秋山の問題について家族と話し合っています。
朋一とのどかが意見を出しました。

ダメになった時、余計に傷ついてしまうのでは(朋一)

そうね 最初から期待しなかったら傷つかなくて済むというのはあるかもしれないわ(のどか)

なるほど(航一)

なるほど?(優未)

僕の子供たちだなと思ってしまって

玄関の外に出たのどかと朋一。

お父さんさあ、よく話すようになったよな?

よかったんじゃない?
お母さんが死ぬ前に望んでたこと、寅子さんが叶えてあげたってことで。

お母さんはお父さんが大好きだったからな

覚えてない

2人は母・照子の笑顔を思い出していました。

 

寅子はこれを機に女性法曹(裁判官・検事・弁護士)の労働環境の改善を考えるようになりました 。

育児休暇などの提案書を桂場等一郎(松山ケンイチ)に提出するのですが

いったい何を考えている

考えているのは後輩たちを守るべき道です。

秋山か?

桂場さんから最高裁へ働きかけてはいただけませんか?

時期尚早だ。

またそれか…

何だと?

喧嘩したいわけではありません。
でも知りたいんです。
「その時」とはいつですか?

法曹界にもっとご婦人が増えてからだろう。

桂場さんは、この状況と環境で、女性法曹が増えていくと本気でお思いですか?

くらいついて来れなければそれまでだ

生き残らなければ同じ場所に立てない。
それは果たして平等と言えるのでしょうか?
今、明らかに目の前にある問題を次の世代にそのまま先送りにしていくのが苦しいんです。

とにかく今はその時期ではない。
以上だ、仕事に戻れ。

分かりました。
では別の道を探します。
お時間とっていただきありがとうございました。失礼いたします。

寅子は、桂場が突き返そうとした提案書を受け取りません。
桂場は、かつて寅子妊娠中に倒れ、穂高に辞職を促された時を思い出しました。

怒りに震え去っていった寅子の後、穂高に桂場自身がこう話していたのです。

今のあんまりじゃないですか?
先生、だから私は時期尚早だと言っていたんです。
中途半端に投げ出すくらいならば手を出されない方がいい。

君はさっきから何に怒っているんだね?

自分でもよく分かりません。
ただ先生だけは彼女を最後まで信じてあげるべきだったんじゃないですかね。

 

「竹もと」を訪れた寅子と秋山。
そこに轟とよねがやってきます。

秋山を見てよねが話しかけます。

度肝を抜かれるほどの生ぬるさだな。
「同期の誰よりも早く出世して社会を変える」だなんてキャンキャン吠えてたくせに

秋山とよねが司法研修生時代の同期だったと聞いた梅子は声を上げます。

あー!もしかしてあなたはよねさんに
「ご婦人のお化粧は紳士の髭剃りと同じ。良識ある大人の証ですよ」
と言って喧嘩になったお嬢さん?!

轟、よね、梅子、女性法曹の後輩たちや先輩の中山を前にして、寅子は現状を説明します。

現在、女性裁判官任官者は全国に12人。
女性検事任官者は3人。
女性の司法試験合格者は 75人。
女性法曹は確実に増えています、ですが

中山は涙を流しながら聴いています。

私達が次にするべきは、道の「開拓」ではなく「舗装」です。
この道をいかに通りやすく、平坦で、快適なものにするかだと思うんです。

集まったみんなが集めてくれた「意見書」をまとめて最高裁に提出しようと寅子は考えていました。

よねは感慨深そうな目で寅子を見つめています。

そこに久藤と桂場が入ってきました。
きさくに挨拶を交わす久藤とは対照的に仏頂面の桂場は寅子から目をそらしています。

 

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朝ドラ『虎に翼』第22週 109話ネタバレ・あらすじ 「女房に惚れてお家繁盛?」

109話のあらすじです。

寅子の提案を最高裁事務総局に伝えていた桂場に、寅子がお礼を言います。

星家では優未の提案で、かつて猪爪家で使われていた「番号付きの棚」を導入することになりました。

航一の誘いで朋一も棚作りにが加わりますが、のどかだけは冷ややかです。

朋一は航一の前妻・照子のことを話します。

寅子さんをお父さんに紹介されてからよくお母さんのことを思い出して…。
でも最近は辛くないことも思い出すようになって…。
それだけなんですけど

共感する優未。

私も一緒。
おばあちゃんと一緒にいると死んだおばあちゃんのこといっぱい思い出すよ。

優未ちゃんも?

どんなことを思い出すのかを聞かれた朋一は、言葉少なに話します。

まあ、例えば一緒にピアノを弾いたこととか…

 

 

1956年(昭和31年)秋
まどかが警察に補導されました。
翌朝、のどかは「家族のようなもの」なんて無理だと、寅子たちとの同居が辛いと本心を語ります。

どうしてもこの人たちが好きになれないの

寅子は家を出ていきます。
寅子に謝る百合。
のどかに謝る航一。

家を出て行くと言うのどかに、優未が麻雀での勝負を持ちかけます。
修羅場からの麻雀大会が執り行われます。
メンバーは航一、朋一、のどか、優未の4人。

勝負あったかと思われたその時、優未にアクシデントが発生。
緊張してお腹が痛くなってきたのでした。

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朝ドラ『虎に翼』第22週 110話ネタバレ・あらすじ 「女房に惚れてお家繁盛?」

110話のあらすじです。

ダメだな。
お母さんに いいところ見せようとするといつもお腹ぎゅるぎゅるって

 

ダメじゃないわ、優未は

優未を心配する家族の様子を見ていたのどかは、思いを吐き出しました。

そういうところがイヤ。
気がつくと真ん中に2人がいる。
お父さんも百合さんもお兄ちゃんもみーんな2人を見てる!
私の家は賑やかで明るい家じゃない。
別に仲は悪くないけれど、静かで、ベタベタしない、干渉しない、そういう家族なの。
私の知っているお父さんは、仕事第一で家族との付き合いが下手な人なの。
お祭りも海も行かないし、入学式の写真で子供と手をつないだり、散歩に誘ったりしない!

朋一はのどかに言います。

僕だって思った。
正直、嫉妬もした、
でも寅子さんたちがお母さんの願いを叶えてくれてよかったって、お前も言ったじゃないか。

願い?

と航一が尋ねます。

「お父さんを甘えさせてあげて」って

その言葉に涙がこみ上げる航一は、朋一とのどかに向き直ります。

2人に甘えることなんてできなかった。
そんなことしたら気持ちが溢れても立ち上がれなかった。
きっと自分が壊れてしまっていた。
お父さんは仕事で戦争のあることに携わってずっと自分を責めてきた。
だからお前たちとも距離を取って、全てを百合さんに押し付けてしまった。

百合が口を開きます。

押し付けたなんて…それは違う。
私はね、前の夫との間に子供ができずに役立たずだと三行半を叩きつけられた。
でもそのおかげであなたのような息子ができた。
可愛い孫たちができた。
神様が私にくれた時間だと思った。
心から喜んで2人を育てたのよ。
2人を、家族を支えることが私の誇りなんです。

のどかが聞きます。

でも優未ちゃんの方がいいんでしょ?
いつも寅子さんと優未ちゃんといると ニコニコしてる。

 

それはね、寅子さんと優未ちゃんが私をたくさん褒めてくれるから、嬉しかったのよ。
やりたくてやるから褒められたくてやっているわけじゃないけど、でも時々は褒められたいの。のどかさんと一緒で 私も自分を見て欲しいのよ

のどかと朋一に向き直る寅子。

最近よく両親のこと思い出すの。
思えば私は心ゆくまで「子供」をやらせてもらえた。
でも2人には、いや優未もその時間はなかったのよね?
時々は子供扱いさせてくれないかな。

それは僕がやるべきこと。
今日までのことは、それがうまくできなかった僕の責任です

そうだ航一さん、お互い少しだけ「家族のようなもの」をお休みしませんか?

のどか、朋一、百合、航一。
星家の家族それぞれの気持ちを聞いた寅子は「家族のようなもの」を休むことを提案しました。
戸惑う百合ですが、朋一は賛成します。

まずは、星家の問題を解決してください。
ということで、しばらく解散!

笑顔をつくり、寅子は優未を連れて部屋から出ていきました。

航一は優しくのどかに話しかけます。

 

東京地裁では、秋山が産休に入る挨拶に訪れます。

秋山は、このまま辞めた方がよいのでは…ここまでやってもらって成果をあげられなかったらどうしようか…と悩んでいました。

寅子は自分が一番望んでいることを秋山に伝えました。
それは優三から受け継いだマインドとも似ています。

私が一番期待しているのは、秋山さんがやりたいことを選択して進んでいくこと。
赤ちゃんを産んだ後、裁判官の仕事に魅力を感じたくなったりお母さんに専念したくなったりするならば、それはそれでいいの。
ただあなたの居場所はここに ちゃんとある。
その選択肢があるって覚えていて欲しい。それだけなのよ。

どうしてここまで私のために…?

あの時、自分がして欲しかったことをしているだけ。
つまり自分のためにやっているだけよ。うふふ

 

1956年(昭和31年)12月。
星家では、家族全員で夕食の準備をしながら秋山が無事出産をしたことを話しています。百合はベビーシッターに志願します。
その夜、和やかに夕餉をともにしました。

 

 

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朝ドラ『虎に翼』史実と比較

『虎に翼』は、日本初の女性弁護士「三淵嘉子みぶちよしこ」さんの実話を基にしたストーリーですが、実際に三淵嘉子さんが再婚された際の、家族から見た「三淵嘉子像」を示す証言がありますので、ご紹介します。

裁判官としての三淵嘉子さんは、同僚たちから「観音菩薩」にも例えられるほど慈悲深い性格で知られていました。

ところが家庭では、「同一人物だとは思えない」と言われています。

家族から見た三淵嘉子さんの性格を表す証言がこちらです。

弟・武藤輝彦さん「自己中心的」
息子・和田芳武さん「気性の激しい人」
継息子・三淵力さん「猛女」
継娘・三淵那珂さん「独りよがり」

再婚相手である三淵乾太郎みぶちけんたろうさんの連れ子である三淵力さんは

「一言で言えば猛女。常に我が家の正義」

と評しておられます。

裁判所では菩薩に例えられた三淵嘉子さんの家での姿、大変興味深いですね。

もともと喜怒哀楽の感情が豊かなだけに、心を許した身内に対しては強い印象を受けるような発言が目立つのかもしれません。

なお 実弟である武藤輝彦さんは

「偉大でコワイモノ」
「ゴッド・シスター」

ともおっしゃっておます。

なかなかですね!

裁判官の時とは真逆の性格だったと言っても過言ではありません。

継子だけではなく実の弟や息子までもこのように証言しておられるということは、おそらく真実ではないかと思われます。

職務から離れた家庭での三淵嘉子さんは、どうやら 一癖も二癖もある人物だったようです。

最後までお読みくださりありがとうございました!

 

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