2026年朝ドラ『風、薫る』。
5月は、
1887年(明治20年)〜1888年(明治21年)の1年間。
看護学生のヒロインたちは衛生管理の重要性を学び、いよいよ実践です。
心を尽くす姿勢が、患者や同僚の心を溶かします。
こちらでは
朝ドラ『風、薫る』
2026年5月放映分(26話〜45話)
のあらすじをご紹介いたします。
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『風、薫る』あらすじ第6週
26〜30話
2026年5月4日(月)〜2026年5月8日(金)
ナイチンゲールの教え子・バーンズが指導する看護の神髄は、徹底した衛生管理にありました。掃除や換気、日本髪の廃止。そのすべてが「看護」だと説くバーンズの言葉に、りんたちは戸惑いを隠せません。
しかし
「あなたが病に倒れてしまえば、その患者はあなたの看護を受けられません」
自分の感染を防ぐことが、結果としてより多くの人を救うのだと諭されると、りんは使命感に目覚め、やりがいを感じ始めます。
一方、多江は、政略結婚を迫られ、ストレスで倒れてしまいます。
患者の立場で看護生の未熟さを痛感した多江は、迎えに来た父に対しと自立を宣言。
志を共にする仲間たちは絆を深め、ついに、生と死が隣り合わせの病院実習へと足を踏み入れます。
『風、薫る』あらすじ第7週
31〜35話
2026年5月11日(月)〜2026年5月15日(金)
病院実習が始まりました。
専門知識を持つりんたちは、既存の看病婦から冷遇され、患者からも「下女」と罵られる苦難の連続。
りんが元警察署長の園部に尽くすも拒絶される一方で、直美は要領よく立ち回り医師の信頼を得ていきます。
そんな折、乳がんを患う和泉侯爵夫人・千佳子が入院。
何もかもが気に入らず退院すると息巻く千佳子に医師たちが手を焼くなか、担当に指名されたのはりんでした。
『風、薫る』あらすじ第8週
36〜40話
2026年5月18日(月)〜2026年5月22日(金)
心を開かない千佳子は何が不満なのか。
信頼を積み上げながら、りんは本音を聞き出します。
「こんな年になっても、私、私、哀しいの。胸がなくなるのが。
胸のない私で夫の隣にいるのが悲しくて、恥ずかしくて…」
りんは千佳子の夫・元彦に力を借りることに。
「私のために生きてほしい」
千佳子の手を取り懇願する元彦。
千佳子はついに手術を決意しました。
一方、直美は、自分と似た女郎・夕凪の存在を知りました。
再会した寛太(海軍中尉・小日向)から自分のためだとふんばりがきかないけれど、親や兄弟のためなら、と聞き、血の繋がりについて考えます。
『風、薫る』あらすじ第9週
41〜45話
2026年5月25日(月)〜2026年5月29日(金)
千佳子の手術は無事成功。
手術中、見事な手際で介助する看病婦・永田フユ。
技術に長けた看病婦・フユから指導を仰ぎたいりんと直美は、知識と経験を教え合う「物々交換」を提案。フユの自宅を訪れ、心を尽くして脚の悪い夫・康介のケアを行います。
その熱意は、卑屈になっていたフユ夫婦の心を溶かし、ついに看護婦と看病婦が手を取り合う形が生まれました。
そんな折、直美はついに実母「夕凪」の消息を掴み始めます。
「どんな人なのか見てみたくなった。私をこの世に産み落とした人の顔を。
見てどうしたいのか、私にもわかんない。」
直美は自身のルーツへと歩みを進めます。

