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【ネタバレ】朝ドラ『風、薫る』あらすじ第12週(56話、57話、58話、59話、60話)「旅立ち」

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朝ドラ『風、薫る』

第12週(56話、57話、58話、59話、60話)

「旅立ち」あらすじをご紹介いたします。

予習をして『風、薫る』をもっと深く楽しみたい方
『風、薫る』を観る時間のない方
あらすじだけ知りたい方

そんなみなさまのお役に立てましたら、幸いです。

 

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朝ドラ『風、薫る』第12週(56話、57話、58話、59話、60話)放送日

朝ドラ『風、薫る』第12週(56~60話)放送日は

2026年6月15日(月)〜2026年6月19日(金)

です。

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朝ドラ『風、薫る』第12週(56話)あらすじ

結婚しない宣言

槇村・一ノ瀬両家の顔合わせを終えても、りんの不幸な結婚を目の当たりにしてきた安は、不安を拭いきれずにいました。

一方、シマケンの部屋。
長男としてのミッションが果たせたと話す宗一に、不満顔の槇村太一。

安は、浮かない顔の環からお話をせがまれ、芝刈りをする姉と料理をする昔話を創って聞かせます。
独身のまま「お姉様が働き、自分が家を守ればいいのでは?」と思いついたところに現れたのは、太一。
兄・宗一との縁談を断り、自分と結婚してほしいと安に訴えます。
そんな太一に、誰とも結婚しないと宣言する安でした。

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朝ドラ『風、薫る』第12週(57話)あらすじ

恋とは

私は、人としてちょうどよく、幸せに生きればそれでいいんです。

と話す安に、太一は語ります。

恋は人間が人間たるゆえんとも言える素晴らしいものですよ。
ところが、人は獣とは違う。理性がありますから。
得する方、理にかなう道をチョイス!するのです。
「choice」選ぶという意味の英語です。
見つめてはならぬ人を知らぬ間に目で追い、身を引くべきと知りつつ会いたくなる。
これが恋です。

宗一

その話を聞いた宗一は

確かに理にかなってる。
結婚はよく言えばお金と子供を男女で補い合うもの。
悪く言えば利用し合うものですから。
お金も子供も満たされているなら得体の知れぬ家に嫁ぐのは危ない賭けのようなものだ。
実私も実は結婚には興味がないので。
私は長男ですから家のために身を固めようとは思います。
が、もし次男だったらそうは。
確かに弟はやりたいことを自由にやっていて羨ましい。
しかし、私にはやりたいこともこれと言ってないんです。
ですから、私が結婚をし、家を継ぐことで弟を応援できればと。
弟がどうなるかもしれぬ小説家を目指すのはハラハラもしますが、楽しみでもあるんです。
ですから私は応援しますよ、安さんの思う、少々変わっている確かな幸せも。
顔合わせの時、環ちゃんに話を作って笑わせるのが好きだと。
あの時、人を笑わせたいと思う人と暮らすのは楽しそうだなって思ったんです。
私はあまり面白い人間ではありませんから。

安を応援すると言って、笑ってくれました。

安さんならきっとお姉さまの楽しい奥さんになりますねえ。

その瞬間、宗一に恋に落ちる安。

結婚をやめるのをやめる

環が元気がなかったのは、安がお嫁に行くからではなく、近所の宗太と喧嘩してしまったからでした。間違いは誰にでもある、どうすればよかったかを考えさせるりん。

安はそんな環を見て、自身の間違いを謝り取り消したい、とりんと直美に話します。

ごめんなさい。
結婚やめるのはやめる。
私やっぱり宗一さんと結婚したい。
あんな面白い人いないもの。

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朝ドラ『風、薫る』第12週(58話)あらすじ

バーンズの帰国

数ヶ月後、バーンズがスコットランドへ帰国すると告げられました。

夢は雲を掴むようなものでも構いません。
私の子供の頃の夢はアップルパイをお腹がはち切れるまで食べることでした。
スコットランドで私は裕福な家庭に生まれました。
病院で働き、アップルパイを食べ、何不自由なく暮らしていました。
ところがある日、日本という東洋の島国には看護婦がおらず困っている、日本に行って看護婦を育ててみないか、と言われました。
やってみたいと思いました。
看護婦が日本のどの病院にも当たり前にいるようになる、それが私の夢になりました。

今ここに看護婦が6人います。
私は6つの種を蒔くことはできました。
それが60人、600人、6000人に増えた時、私の夢は叶います。
皆さんよろしくお願いします。

その言葉を聞き、一同は涙を流します。

それぞれの夢

卒業後、同期6名のうち、細田しのぶは結婚し家族と地域のために、泉喜代は伝道活動の道で看護を生かすことに。
看護婦の道を歩むのは4名です。

6人は卒業前、汽車に乗り、横浜に出かけることにしますが、
環を迎えに行った時、突然、団子屋の主人が倒れます。
6人の応急処置で回復した主人。
環は看護婦に憧れを持つようになりました。

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朝ドラ『風、薫る』第12週(59話)あらすじ

看護婦養成所卒業式

卒業式。
梶原敏子校長から証書が授与され、駆けつけた東雲ゆきやバーンズとスコットランド民謡「オールドラングサイン(蛍の光)」を合唱する卒業生たち。

りんと直美は大山邸を訪ね、捨松に卒業を報告しました。

「What is nursing?」看護とは何かを問われた2人は答えられません。
安易に答えられない、それが看護だと話す捨松。

捨松から自分たちが帝都医大病院に勤められるようバーンズが尽力したと聞いた2人は、寮へ急ぎますが、バーンズはすでに出発した後でした。

「What is nursing?」

残されたナイチンゲールの著書『NOTES  ON NURSING』に挟まれたメモを見つけた2人。
メモには

What is nursing?
The one being questioned is myself.
(看護とは何か?
問われているのは私自身である)

の文字が書かれてありました。

卒業後、直美はりんの家で居候することになりました。

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朝ドラ『風、薫る』第12週(60話)あらすじ

虎太郎上京

幼なじみの虎太郎が上京してきました。
正社員として製薬会社に勤めている虎太郎は

虎太郎
虎太郎

東京は努力すればしただけ自分の力で上に上がれる。
勝負するなら東京に出ないと。

なんだか以前とは変わっていました。

それぞれの「あがり」

その夜、安は、自分たち家族を支えるためにつらい結婚をさせてしまったとりんに謝ります。

りん
りん

みんな昔の話。
今の私の「あがり」はもう「奥様」じゃないから。
違う「あがり」がきっとあるはず。

安は宗一と祝言を挙げました。

ライバル

りんが、お祝いに来た虎太郎と団子屋で話していると、シマケン登場。

シマケン
シマケン

島田健次郎でシマケン。
小説家希望です。
志望なのでまだ世に出た本はありませんが。

虎太郎
虎太郎

私はりんと同じ医療に関わる薬で世の中の役に立てるよう働いていきたいと思っています。

虎太郎はりんの横に立つため出世したいと闘志を燃やしています。

 

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