こちらのページでは、
2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』の第36話のあらすじ
をご紹介しています。
順次あらすじを公開していきますので、お楽しみいただけると幸いです。
※ネタバレ含みます
※各話も公開中
大河ドラマ『光る君へ』第36話 あらすじ
藤原道長(柄本佑)の娘で中宮の藤原彰子(見上愛)がついに懐妊しました。
宮中が色めき立つなか、まひろ(吉高由里子)は彰子から一条天皇(塩野瑛久)に対する胸のうちを明かされます。
一方、清少納言(ファーストサマーウイカ)は、まひろが道長の指示で物語を書いたことを知り、藤原伊周(三浦翔平)にあることを訴えます。
その物語、私も読みとうございます
出産が近づくにつれて不安を抱える彰子から頼りにされるまひろ。
ほかの女房たちに嫉妬されつつ、道長から新たな相談を受けたのでした。
中宮様のご出産の記録を作ってもらいたい