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【ネタバレ】朝ドラ『風、薫る』あらすじ第20週(96話、97話、98話、99話、100話)

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朝ドラ『風、薫る』

第20週(96話、97話、98話、99話、100話)

あらすじをご紹介いたします。

予習をして『風、薫る』をもっと深く楽しみたい方
『風、薫る』を観る時間のない方
あらすじだけ知りたい方

そんなみなさまのお役に立てましたら、幸いです。

 

 

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朝ドラ『風、薫る』第20週(96話、97話、98話、99話、100話)放送日

朝ドラ『風、薫る』第20週(96~100話)放送日は

2026年8月10日(月)〜2026年8月14日(金)

です。

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朝ドラ『風、薫る』第20週(96話、97話、98話、99話、100話)あらすじ

りん、東京に

1891年(明治24年)――ついにりんが、再び東京の地に足を降ろしました。
一ノ瀬家では美津、環、直美、安が集まり、にぎやかな食卓が囲まれます。
直美からは、恵風看護婦会の業績が伸び、ようやく給料が出せるようになったという嬉しい報告も飛び出しました。

喘息患者の看護

そんなある日、反町登勢という女性が無償の看護を求めてやってきます。
工場で日雇いとして働く夫・四郎が喘息を患ったものの、お金がなく病院に通えないというのです。直美はすぐさま引き受け、反町家へと向かいました。

内職のマッチ箱などが散乱する埃っぽい室内。
直美は四郎を看病し、部屋を徹底的に掃除。子どもたちにも帰宅時の衛生管理を優しく指導し、夜通しの看護を終えて朝方に帰宅しました。

横沢の求婚

一方、りんのもとを新聞記者の横沢が訪ねてきます。
美津に挨拶をした横沢は、再び求婚。

ペンの力で楽しい社会を目指し、必ずりんさんを幸せにします。

りん
りん

私は自分の力で……

言いかけるりんに、横沢は「この結婚は美津さんや環さんのためでもある」と訴えます。

横沢が一ノ瀬家を出ると、そこにはりんへ贈る花束を抱えたシマケンが立っていました。

横沢vsシマケン①

正式に結婚を申し込んできました。

という横沢の言葉に言葉を失うシマケン。
横沢はシマケンの花束に目をやり、「お墓参りですか?」と寺へ連れ去ってしまいました。

小川のプロポーズ

夕方、再び反町家を訪れた直美。
部屋はまた散らかっていましたが、諦めず夜通し看病に当たります。翌朝、家を出た直美の耳に、周囲の長屋からも激しい咳き込みが聞こえてきました。

直美が事務所に戻ると、小川が姿を見せます。
小川は直美が持ち帰ったマッチ箱を見つめ、子ども時代、マッチを見て魔法かと思ったと懐かしそうに語り、思いを打ち明けます。

大家さんのことが好きです。

結婚を申し込んだ小川に

直美
直美

すみませんっ

 

断る直美。

直美の真意

後日、田之上屋にシマケンと小川の姿がありました。
シマケンが去った後、訪れたりんに小川が声をかけます。
プロポーズを断られたことを明かし、りんという恋敵がいると苦笑いする小川。

直美の真意を確かめるため、りんは事務所へ向かいました。
自分たち家族に気兼ねして断ったのかと問うりんに、直美は首を振ります。

直美
直美

違う。私、あの家が好きだから。
ずっと一緒にいたいの。

直美の本心を聞いたりんは、再来週の土曜日、小川が田之上屋で待っていると告げました。

横沢vsシマケン②

雨降る土曜日。
勇気を振り絞って一ノ瀬家を訪ねたシマケンは、またしても横沢と鉢合わせ。

私はあなたより、りんさんを幸せにすることができます。

 

シマケン
シマケン

そう思います……僕がりんさんを幸せにできるとは言えない。だけど、他の誰かといるのも嫌なんです。嫌だ。

りんを「優しくて強い人だ」と評する横沢に、「時々、間違えて必死に立ち上がる人です」と素直に語るシマケン。

りんの答え

玄関を開けたりんは、ずぶ濡れのシマケンに傘を差し出しました。横沢はその姿を見届け、静かに去っていきます。
自分はまだ何者でもない、退路を断ち小説の執筆に全力を注ぐと告げるシマケンに、

りん
りん

待ちます。

りんは花束を受け取りました。

直美の答え

看護の現場でも変化が訪れます。
直美が反町家の近隣長屋に呼びかけ、換気や掃除、清潔を保つ大切さを訴えると、住民たちの間に助け合いの輪が広がっていくように。

そして、約束の土曜日。
夕方、松葉杖をついた小川が息を切らせて田之上屋へ駆け込んできます。直美は小川を包み込みました。

直美
直美

骨折しているのに走ったらダメでしょ。
何かあって私一人になったらどうするんですか。
……ずっと一緒に、私と家族になってくれますか?

直美の結婚

12月、田之上屋で直美と小川の結婚を祝う会が開かれます。
養成所時代の同期である多江、トメ、しのぶ、喜代、そして結婚したゆきも集まり、久しぶりの再会に温かな笑顔が弾けます。駆けつけた牧師の吉江も、万感の思いを込めました。

よく頑張りましたね、直美さん。
何も持たずに生まれたあなたが、今こんなにもいっぱいの幸せに囲まれている。

直美は一ノ瀬家から、晴れて嫁いでいきました。

そしてその年の暮れ――長年家族を支え、体に無理が利かなくなった母・美津が、瑞穂屋を退職することになるのでした。

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