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朝ドラ『おむすび』あらすじ|ネタバレプラス吹き出し(第5週)

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2024年秋の連続テレビ小説(朝ドラ)は

俳優・橋本環奈さんが主演を務める『おむすび』

第5週タイトルは

「あの日のこと」

です。

こちらでは朝ドラ『おむすび』のあらすじと深堀りを、1週間ずつ最終話まで順次紹介していきます。ドラマをより深く楽しみたい方のお役に立てましたら幸いです。

※ネタバレとPRを含みます。

 

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朝ドラ『おむすび』第21話あらすじ吹き出し

朝ドラ『おむすび』第5週21話あらすじです。

阪神・淡路大震災前日

米田結(橋本環奈)は四ツ木翔也(佐野勇斗)に9年前の体験を語り始めます。

1994年クリスマス前。
結の父・米田聖人(北村有起哉)はバーバー米田の店主。
「さくら通り商店街アーケード 設置計画」の責任者としてアーケード設置実現のために奔走しています。
そうした中で1995年を迎え、米田結(磯村アメリ)は6歳になっていました。

1995年1月16日は理髪店が定休の月曜日で、「成人の日」の振替休日。
アーケード 設置に尽力する商店街の整体院の院長:福田康彦(岡島康彦)、惣菜屋:佐久間美佐江(キムラ緑子)、テーラーの店主:高橋要蔵(内場勝則)、市役所員の若林建夫(新納慎也)が「バーバー 米田」に集まっています。

商店街の意見 まとめてくれて、さすが 米田さんや。

でも結局ナベさんは説得できんかったから

ただ〜いま!

夕方、結が店の隅で セーラームーンのお絵かきをしていると、出かけていた米田歩(高松咲希)と渡辺真紀(大島美優)が帰ってきました。
歩は真紀に誘われてトアロードにショッピングにいったと話します。

めっちゃ楽しかった!真紀ちゃんが服選んでくれてん。
真紀ちゃんめちゃめちゃセンスいいねん。

真紀はモデルになるという夢があります。
商店街の面々も、素直な真紀の夢が叶うのを応援しています。

そや結ちゃんにこれ。
セーラームーンってこんなん 使って変身するやろ、これあげる。

真紀ちゃん ありがとう!

真紀は結のためにキラキラのラインストーンが付いたブローチを買ってきてくれています。

でも真紀ちゃん、歩と遊んでナベさんに怒られへんか?

心配する聖人に真紀は

お父ちゃんは関係ないです。うちとアユちゃんは親友ですから。

と答え

じゃあ、明日、学校で!
バイバイ!

と明るく手を振って帰っていきました。

阪神・淡路大震災発生

1995年(平成7年)1月17日深夜。
米田家は2階の居間に聖人と愛子(麻生久美子)が、子供部屋に歩と結が寝ていました。
結の枕元には、真紀のくれたブローチと愛子といっしょに描いたセーラームーンのイラストが置かれています。

午前5時46分、激しい揺れが米田家を襲います。
縦揺れが激しくなり、目を覚ました結に隣で寝ていた歩が覆いかぶさります。

お姉ちゃん 重い‥

次に気がついたときには、神戸市立宝井小学校の教室にいました。

誰かの携帯ラジオからアナウンサーの読むニュースが途切れ途切れに聞こえてきます。

「朝6時前に近畿地方を強い地震が襲い、西宮市内や神戸市内で数カ所にわたって 高架部分が落ちていて、多数の車が落下して死者 けが人 が出ているということです。
また 神戸市東灘区と灘区にかけて 高台から見えるだけでも 7ヶ所で火の手が上がっているほか‥」

そこには福田夫妻や高橋夫妻、娘の菜摘(田畑志真)を連れた美佐江夫妻もいます。

歩は真紀を捜しています。

「高速道路の落下により‥‥死亡したと‥‥神戸市内の被害状況 なんですが、建物、家屋倒壊によって生き埋めの通報が相次ぎ‥‥」

阪神淡路大震災と呼ばれる地震でした。
日本で初めて最大震度7を記録した直下型の大地震で、発生直後は混乱し情報が錯綜していました。

両親が、両親が、1階の下敷きになっとる!
頼む!助けてくれ!

住民の1人が避難所に駆け込んできました。

助けに行かんと。困っとう人がおるんなら助けに行かんと。

聖人が立ち上がります。
福田や高橋ら男性陣も出ていきます。
愛子や美佐江たち女性陣は不安げに身を寄せ合いました。

ねえ お腹減った

結たちは前の晩の夕食の後から何も食べていません。その夜、地元の有志のボランティアの三浦雅美が白米を握ったおむすびを持ってきてくれました。2人で1つのおむすびが割り当てられます。愛子は娘たちに渡します。

お嬢ちゃん達 大変やったね 。数が少のうてごめんなさいね。はいどうぞ。

おばちゃん、これ冷たい。チンして。

お嬢ちゃん、今な、電気もガスも止まっててチンもできひんねん。
ほんまにごめんなあ。

おばちゃん何で泣いてんの?

大好きな神戸の町があんなんなってんの見たら、もう悲しくて悲しくて‥

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朝ドラ『おむすび』第22話あらすじ吹き出し

朝ドラ『おむすび』第5週22話あらすじです。

真紀の死

翌日1995年1月18日。
朝になり聖人たちが外から戻ってきました。

結局みんな あかんかった‥

助けられなかったことに肩を落とす聖人。

外は、建物などが崩れ落ち、あちこちで火災が発生しています。
消防車は瓦礫で道がふさがれ、なかなか到着できません。
到着しても肝心の水が出ません。
線路も駅も崩れ、阪神高速道路の一部が崩壊しています。

家を見てくるという聖人。

うちも行っていい?

歩は言います。

あかん、また地震 起こるかもしれへんでしょ。

うちも真紀ちゃんからもらったやつ取りに行く。

結も言います。

お父さんが探してくるから、ここにいとき。

余震の続く中の危険性を理解できない子どもたちを聖人が諭して出ていきました。

入れ違いに教師の大崎(ミルクボーイ内海)が入ってきて、救援物資を配るため愛子たち女性陣を連れて出ていきます。

大人たちがいなくなると、歩は結を連れて瓦礫を避けながら自宅の近くまで行きました。
そこには涙目の聖人がいます。愛子も追いかけてきました。

自宅は1階が押しつぶされ、2階が下に落ちていました。

ねえ これ何?

俺たちが暮らしとった家や。
お父さんとお母さんが仕事しとった店や。

結は、瓦礫の中から真紀にもらったブローチのかけらを見つけました。

宝井小学校に戻った3人。

そこには頭に包帯を巻いた渡辺孝雄(緒形直人)がいました。
手にはカップ酒を持っています。
歩が駆け寄ります。

おじちゃん、真紀ちゃんは?
ねえ‥真紀ちゃんはどこ?

沈黙の後、孝雄は答えました。

死んだ‥
タンスが全部倒れて‥下敷きになって‥
なんで真紀なんや。何で俺 やなかったんや。
まだ中学生やぞ。

涙で顔をぐしゃぐしゃにする孝雄。

また明日ねって言うたのに‥また買い物行こうなって言うたのに‥

泣き出す歩を愛子が抱きしめます。

聖人は 一度家に戻り、使えそうなものや歩の宝物のクッキー缶を持ってきました。
その中には真紀がくれた「安室奈美恵 with スーパーモンキーズ」のCD や真紀との写真などが入っています。

 

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朝ドラ『おむすび』第23話あらすじ吹き出し

朝ドラ『おむすび』第5週23話あらすじです。

糸島フェスティバルの打ち上げ準備

2004年(平成16年)。
永吉が周りの人々に声をかけ、糸島フェスティバルの打ち上げが米田家で行われます。
愛子と佳代は準備に余念がありません。
蒸し野菜のバーニャカウダ、カツオの刺身、卵焼きとソーセージ、炊き込みご飯のおむすび、サラダなどなど。
糸島の郷土料理が食卓せましと並んでいます。

歩は逃げ出そうとするものの失敗し、2階に上がっていきました。

阪神・淡路大震災6日後、糸島へ

1995年1月。
避難者は31万人以上に達していました。
この頃から全国から 大勢のボランティアが集まり、避難所で炊き出しなどの支援活動が始まり、食料の配給も少しずつ増えてきました。

地震発生から6日後の1月23日。
避難所に糸島から祖父の米田永吉(松平健)がやってきました。
永吉はトラックに水や食料を積んで、いろんな避難所に配りながら聖人たちを探していたのでした。 食事も取らず誰とも話さない歩の様子を見た永吉は、聖人たちに言いました。

今から家族全員で糸島に行くばい

聖人は神戸をこのままにしておけないと断りますが、話を聞いていた福田が言いました。

まさちゃん、こっちのことは気にせんでええから故郷に行くべきや

帰れる場所がある人は避難所を離れたほうが助かると言うのです。

納得した聖人は愛子と子供たちを先に糸島に行かせ、自分はもう少し残って神戸のためにやれることをやると言いました。

7月。
愛子と歩、結が糸島に来ると、佳代が鮭のおむすびを握ってくれました。

好きな時に食べり

ずっと食事をとっていなかった歩が一口ほおばります。

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朝ドラ『おむすび』第24話あらすじ吹き出し

朝ドラ『おむすび』第5週24話あらすじです。

糸島フェスティバルの打ち上げ

2004年(平成16年)。
永吉が周りの人々に声をかけ、糸島フェスティバルの打ち上げが米田家で行われています。
結と翔也、実行委員関係者、ひみこ(池畑慎之介)、ギャルの瑠梨(みりちゃむ)たち、クラスメイトの宮崎恵美(中村守里)、幼なじみの古賀陽太(菅生新樹)もいる前で、聖人はベロベロに酔っ払います。

結がギャルたちの仲間だったと知って愕然とした聖人は

これじゃあ歩と同じやないか

ギャル爆誕

1995年7月。
歩は糸島で中学にほとんど行かずに過ごしています。
ギャル雑誌を読み、真紀にもらった安室奈美恵のCDを聞き、真紀との写真を見つめています。
そして、何かを決心したかのように顔を上げました。

聖人は夏休みのタイミングで家族で神戸に戻り、仮設の店舗で店を再開させるつもりでしたが、家族の反対もあり、しばらく糸島で生活することになりました。

小学校に入学した結は、関西弁をからかわれていますが、陽太に助けられます。

俺は陽太。古賀陽太や

1996年1月。
震災から1年が過ぎました。
歩は部屋で一人 ギャル雑誌を手に、安室奈美恵のCDを聞いています。
真紀と一緒に撮った写真を見つめる歩。
歩は決心したように顔をあげました。

翌1996年4月、歩の高校登校初日の朝。
1階に下りてきた歩は、金髪にネイル、ギャルメイクと派手なネイル、制服も着崩しています。
家族はびっくり。

なんやその格好は?

あの子の好きにさせたげよう。
部屋から出てきただけでもすごい進歩やない

歩は登校すると、早速停学になりました。

愛子はそのままの歩を受け入れますが、高校だけは絶対卒業するようにと約束させるのでした。

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朝ドラ『おむすび』第25話あらすじ吹き出し

朝ドラ『おむすび』第5週25話あらすじです。

ギャルは親不孝?

1996年5月。
歩は天神のゲームセンターで17歳の女性とトラブルになり、突き飛ばして軽症を負わせる傷害事件を起こします。

悪いんは向こうやし

聖人は

どんなことがあっても暴力をふるったお前が悪い

と言い放ちますが、歩の「まじうざい」という言葉に暴力をふるおうとします。

叩けばええやん

うざがられても煙たがられてもお前が不良をやめるまで言うからな

あんなん不良って言わへんから

愛子と聖人が言い争うのを結は何もできず見つめています。

結、ギャルをやめる宣言

2004年(平成16年)。
陽太、翔也、恵美が打ち上げから帰ると、ハギャレンメンバーが、歩の部屋を訪れます。

アユさん、お願いがあるんですけど‥やっぱり うちらハギャレン無くしたくないです。

続けたいなら続ければいいと言う歩ですが、歩に認めてもらうことにこそ意味があると話すギャル。

私ギャルじゃないんだけど。私ニセモノだから。

階下では、震災の時に自分が神戸の町と人々を助けるために家族を後回しにしたせいで歩がグレてしまったのだと、聖人が大声で話し始めます。

歩がグレたん俺のせいたい。
俺が人のことばっかり構っとったけん、あげんことになって。
それもこれも米田家の呪いのせいたい。
康平、知っとうやろ?俺がガキん頃から親父に言われたの。

康平が答えます。

「お前はクソ真面目すぎてつまらん」

くそごらあ!
そうたい、俺はつまらんクソ真面目なバカゾウたい!
ハリガネの豚骨ラーメンたい!

歩のためを思い、うざいと言われても天神まで捜しに行ったし、何度も駅まで迎えに行ったのだと言います。

それが歩のためになるって思ったっちゃん。
やりすぎとったのは分かっとう。やけど‥やけど俺も何してやったらいいかわからんで‥
なのに結にも同じことをして結まで不良んなって‥
俺はもう父親として情けんなか‥(泣)

と号泣し、そのまま寝てしまいました。

そんな聖人の話を階段でずっと聞いている歩。

階下に降りてきた歩に、愛子が話しかけます。

聞いてた?お父さんの大演説。

うなずく歩。

じゃあ次は、歩の番だね

駅までの帰り道、瑠梨たちは楽しく話しながら歩いていきます。
見送りに出た結は、4人に突然切り出しました。

じゃあうちはこれでやめますんで。
今日で、ギャル、やめます。
短い間ですが、お世話になりました。

 

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朝ドラ『おむすび』あらすじの感想

朝ドラ『おむすび』第5週では、震災前日〜翌日までの様子が詳細に描かれています。

かにいくらの被災経験

かにいくら本人の被災経験と照らし合わせてみても、かなりリアルな描写になっているように感じています。

以下、自身の震災当日の経験です。

・初震で死を覚悟。
・命が助かり、近所の方の声掛けですぐに近くの小学校に集まる。
・家を見に帰ると、ガラスが割れ、ドアが閉まらない。割れた食器、みりんや醤油などが散乱。
・木造戸建ての多くが、2階が1階を押しつぶし、平屋のようにになっているのを目撃。
・あちこちで下敷きになった人を救助している。
・絶え間ない余震。
・電柱などが倒れ、通信が途絶える。
・電気、水道、ガスが止まる。
・情報がない。
・食料がない。
・トイレが流せない。
・避難所のトイレが清浄されておらず、汚物まみれ。
・知らない人達がとても親切で、励まし合う。
ひとり暮らしだったこともあり、地震直後のわたしは「生き延びた安堵」が大きく、次いで「空腹」「不安」が脳内を占めていたのですが、家族と暮らす人は「家族の救出とケア」に全力を尽くされておられた印象です。
電話が繋がらず、公衆電話も長蛇の列。
わたしが友人知人の死を知るのは、2週間後くらいになります。

父・聖人の誤解

震災の時、自分が神戸の町と人々を助けるために家族を後回しにしたせいで歩がグレてしまったと考えている聖人。
本当はそうではない、歩には歩の考えがあることがわかるのはもう少し先の話です。

そしてそんな父のために、自分までギャルになってはいけないと感じた結。

思ったことをすぐ宣言する結に、周囲は振り回されていきます。

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朝ドラ『おむすび』あらすじ一覧

朝ドラおむすびのネタバレあらすじを最終話まで順次公開していきます。

第1週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「おむすびとギャル」
1話:9/30|鬼怒川の河童
2話:10/1|ハギャレンの勧誘
3話:10/2|書道部と風間
4話:10/3|見た目で判断する大人
5話:10/4|鈴音の栄養失調

第2週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「ギャルって何なん?」
6話:10/7|ギャルと書道の二重生活
7話:10/8|お姉ちゃんとはちがう
8話:10/9|青春の横断幕
9話:10/10|福西のヨン様
10話:10/11|瑠梨を迎えに行く結

第3週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「夢って何なん?」
11話:10/14|ハギャレンメンバーの夢
12話:10/15|永吉と聖人の確執
13話:10/16|風見と野菜染め
14話:10/17|米田家でパラパラ
15話:10/18|翔也の夢

第4週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「うちとお姉ちゃん」
16話:10/21|歩、降臨
17話:10/22|神戸の思い出
18話:10/23|糸島フェス参加を呼びかける結
19話:10/24|出番直前
20話:10/25|パラパラで盛り上がる会場

 

第5週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「あの日のこと」
21話:10/28
22話:10/29
23話:10/30
24話:10/31
25話:11/1

第6週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「うち、ギャル、やめるけん」
26話:11/4
27話:11/5
28話:11/6
29話:11/7
30話:11/8

第7週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「おむすび、恋をする」
31話:11/11
32話:11/12
33話:11/13
34話:11/14
35話:11/15

第8週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「さよなら糸島 ただいま神戸」
36話:11/18
37話:11/19
38話:11/20
39話:11/21
40話:11/22

第9週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「お姉ちゃん、ふたたび」
41話:11/25
42話:11/26
43話:11/27
44話:11/28
45話:11/29

第10週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「人それぞれでよか」
46話:12/2
47話:12/3
48話:12/4
49話:12/5
50話:12/6

第11週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「支えるって何なん?」
51話:12/9
52話:12/10
53話:12/11
54話:12/12
55話:12/13

第12週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「働くって何なん?」
56話:12/16
57話:12/17
58話:12/18
59話:12/19
60話:12/20

第13週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「幸せって何なん?」
61話:12/23
62話:12/24
63話:12/25
64話:12/26
65話:12/27

第14週|朝ドラ『おむすび』あらすじネタバレ
「結婚て何なん?」
66話
67話
68話
69話
70話

 

 

2024年度後期
連続テレビ小説『おむすび』
【作】根本ノンジ
【スタッフ】
制作統括:宇佐川隆史、真鍋 斎
プロデューサー:管原 浩
月〜土:午前8:00 NHK総合(土曜日は1週間の振り返り)
平 日:午前7:30 NHK BS、BSプレミアム4K
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