2026年7月の朝ドラ『風、薫る』は、
1889年(明治22年)夏〜1890年(明治23年)秋
ヒロインたちは20代半ばとなり、
舞台は、新潟と東京。
壮絶な経験をし、「看護とは何か」について苦悩するりん。
自身のルーツと折り合いをつけ、自分の道を見出していく直美。
こちらでは
朝ドラ『風、薫る』
2026年7月放映分(71話〜90話)
のあらすじをご紹介いたします。
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『風、薫る』あらすじ第15週「差し出せぬ手」
71~75話「差し出せぬ手」
2026年7月6日(月)〜2026年7月10日(金)
りんに試練が訪れます。
山本の願いを聞き入れ、妻のもとへ連れて行くものの、病院に戻った直後、容態が急変。りんに「助けて」と懇願しながら亡くなってしまったのです。
人としての正しさと看護婦としての正しさ。看護とは何か。
病院が自らの過ちを認めないため、処分は一旦保留となり、冷静に働こうとするりんですが、限界が訪れます。
「りん、看護婦辞めな。」
直美からの一言。
話を聞いた捨松は、単身新潟での職を提案しました。
『風、薫る』あらすじ第16週「新風吹くころ」
76~80話「新風吹くころ」
2026年7月13日(月)〜2026年7月17日(金)
りんは直美の「本当の家族になる」という覚悟に背中を押され、単身新潟へ。
高越女学校の舎監となったりんは、家を飛び出し寮へ匿った生徒の母・サワが、実の娘から「お母さんみたいになりたくない」と拒絶される場面を見て、地方の因習や女性の生き方の壁にぶつかります。
一方、東京では、身寄りがなく病床に伏せる文を懸命に看病する直美。
過去を明かし、孤独な文と深く心を通わせます。
ですが、文の枕元にあった髪飾りの柄が、直美が肌身離さず持つお守りと同じだと気づいた瞬間、直美の全身に激震が走ります。
『風、薫る』あらすじ第17週「脈動」
81~85話「脈動」
2026年7月20日(月)〜2026年7月24日(金)
「実の母では」思いを深める直美。
文は否定するものの、諦めきれない直美が寛太に調査を依頼した結果、文が直美の母・夕凪だという真実が告げられました。
そんななか、文を医師に診せると全身に転移した胃癌でした。
環の手紙を受け取ったりんはすぐさま東京へ戻り、直美の背中を、優しく、力強く押しました。
意を決した直美は、「何か望みはありませんか」と文に問いかけます。
文の望みは、かつて語った故郷の景色。
寛太の支えを得た直美は、文を連れて海が広がる「浦崎八幡」へと旅立ち、最期の時を過ごします。
『風、薫る』あらすじ第18週「岐路にて」
86~90話「岐路にて」
2026年7月27日(月)〜2026年7月31日(金)
「患者のために悩める君こそ現場にいるべきだ」
新潟のりんのもとを訪ねた黒川医師は、自身の大病院へりんを誘いました。
そんななか不当逮捕された横沢から監獄署で突然プロポーズされるりん。
一方直美は、病院を退職し、貧しい人々も救える「恵風看護婦会」を設立しますが、うまくいきません。自身のおいたちのせいで信用されないのではないかと悩むなか、りんがいてくれれば…と、シマケンや環とともに新潟へ。
寄せては返す日本海の波を前に、砂遊びをする環を見つめるりん。
隣に座るシマケンに、
「シマケンさん、心が愛しげ(いとしげ)だなと思って」。
シマケンもまっすぐに応えます。
「僕は愛おしい。愛しいです」。
日本海の風の中、それぞれの想いが交わります。


