2026年8月の朝ドラ『風、薫る』は、
1890年(明治23年)〜1895年(明治28年)
5年の月日が流れ、アラサーのヒロインたちを取り巻く人間関係に大きな変化が訪れます。
そして日清戦争という国の激動に巻き込まれていくことに…。
こちらでは
朝ドラ『風、薫る』
2026年8月放映分(91話〜110話)
のあらすじをご紹介いたします。
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『風、薫る』あらすじ第19週「黎明の翼」
91~95話「黎明の翼」
2026年8月3日(月)〜2026年8月7日(金)
黒川から村での赤痢発生を知らされたりんは、現場へ赴くも
「おめえら医者が毒撒いてんじゃねんだか。」
村人の強い拒絶や不潔な避病院に直面します。
徹底した衛生管理と懸命な看護を展開するりんのもとに、直美も駆けつけます。頭を下げ続ける直美の姿に、頑なだった村人たちも協力を始め、避病院での戦いは幕を閉じました。
自信を取り戻したりんに、ある提案をする黒川。
「一年で看護婦を一人でも多く育ててほしい。その代わり月12円出す。住む家も用意する。それなら1年間で100円は貯まる。」
それは、娘の環を高等小学校に通わせることのできる条件でした。
りんは黒川病院で看護婦に復帰し、ふたたび歩み始めます。
『風、薫る』あらすじ第20週
96~100話
2026年8月10日(月)〜2026年8月14日(金)
1891年(明治24年)
一年が経ち、りんの帰京で一ノ瀬家に賑わいが戻りました。
恵風看護婦会も軌道に乗り、直美は貧しい喘息患者の看病をきっかけに長屋全体へ衛生指導の輪を広げていきます。
一方、恋も動きます。
火花を散らす横沢とシマケン。
りんは横沢の求婚を断り、愚直に夢へ挑むシマケンの想いを受け止め「待ちます」と約束。
一度は小川を拒んだ直美も、りんの助言で決意を固め、駆けつけた小川に
「……ずっと一緒に、私と家族になってくれますか?」
と想いを伝えました。
12月、仲間たちに祝福され直美は嫁ぎ、年の暮れには長年家を支えた母・美津が瑞穂屋を退職。
それぞれが新たな人生の節目を迎えていくことに。
『風、薫る』あらすじ第21週
101~105話
2026年8月17日(月)〜2026年8月21日(金)
執筆中のシマケンを支えるりんは、直美の指名で男爵夫人の派出看護を担当。
富裕層の看護で得た資金を貧民看護に充てるという直美の方針のもと、忙しい日々。
一方、ついに新聞連載を勝ち取ったシマケン。
ですが、喜びは束の間。
義姉から実家の破産と兄の失踪を聞かされた直後、広告主の親戚の新人作家と差し替えられ、連載が消滅してしまいます。
「お願いします。戻ってきてください。健次郎さん今までご自分のために生きてきたじゃないですか。」
義姉の言葉でシマケンは帰郷を決意。
りんの手を離し、一人浜松へ去っていきました。
1894年(明治27年)
世情が騒がしさを増すなか、虎太郎は朝鮮派遣部隊への薬納入へ志願し、多江も陸軍病院行きを決めます。
それぞれが信じる道へと歩み出していきました。
『風、薫る』あらすじ第22週
106~110話
2026年8月24日(月)〜2026年8月28日(金)
日清戦争の火ぶたが切って落とされました。
激動の時代の渦中、直美の妊娠の知らせに小川は胸を躍らせます。しかし、小川のもとに出征命令が届きました。
時を同じくして、前線の拠点・広島の陸軍病院で働く多江から一通の手紙が舞い込みます。そこに綴られていたのは、次々と運び込まれる負傷兵たちの手当てに苦慮し、悲痛な叫びを上げる現場の惨状でした。
緊迫した空気が日本中を包み込むなか、名士・大山捨松もまた、国と人々を救うべく動き出そうとしています。

