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【ネタバレ】朝ドラ『ばけばけ』あらすじ第24週(116話、117話、118話、119話、120話)「カイダン、カク、シマス。」

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朝ドラ『ばけばけ』

第24週(116話、117話、118話、119話、120話)

「カイダン、カク、シマス。」

あらすじをご紹介いたします。

予習をして『ばけばけ』をもっと深く楽しみたい方
『ばけばけ』を観る時間のない方
あらすじだけ知りたい方

そんなみなさまのお役に立てましたら、幸いです。

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朝ドラ『ばけばけ』第24週(116話、117話、118話、119話、120話)放送日

朝ドラ『ばけばけ』第24週(116~120話)放送日は

2026年3月16日(月)〜2026年3月20日(金)

です。

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朝ドラ『ばけばけ』第24週(116話)あらすじ

10年後

あれから10年。
トキとヘブンたちは東京の大久保に引っ越し、
ヘブンが帝国大学の英語教師となり、6年半。

長男の勘太(ウェンドランド浅田ジョージ )、次男の勲(しゅうエタニエル)、司之介とフミ、クマと賑やかで穏やかな日々を送っています。

幸福感に包まれるトキ

家では子供たちに英語を教え、職場と家を往復するヘブン。
53歳のヘブンは、途中で人力車を降りて通勤するようになりました。

ヘブンを支えながら子供たちの成長を見守るトキ。
穏やかで幸せで桃源郷のような東京での暮らしに、トキたちは充実感を得ています。

ヘブンの悩み

その裏でヘブンは、イライザに体の不安を綴り、ベストセラーを生み出す決意を固めています。
ある不安を抱えていたのです。

ホームスクーリングと勤務時間
長男・一雄さんには、中学からアメリカで西洋教育を受けさせたいと考えていた小泉八雲さん。
渡米まで、ということで、小学校には通わせず5歳から在宅教育を施します。
小泉八雲さんは、仕事前と仕事後に英語を教えていたそうです。
当時東京帝国大学文科大学英文科講師だった八雲さんの勤務時間は
月曜 11時〜12時
火曜   8時〜12時
水曜 13時〜15時
木曜 10時〜15時
金曜 10時〜12時
これは6年間変わることがなく、勤務時間の長い木曜のみ、妻・セツさんの外出が許されていたとのことです。
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朝ドラ『ばけばけ』第24週(117話)あらすじ

ミルクホール

人力車を途中で降り、帝大には行かずミルクホールでホットミルクを飲むヘブン。
翌朝、ヘブンがミルクホールに通い詰めているとは思いもよらないトキや家族たちのなかで、司之介だけがヘブンの様子に違和感と懐かしさを覚えていました。

司之介

ミルクホールに現れた司之介は、ヘブンと自分に「同じ匂いを感じた」「ヘブンはわしと同じだ」と話し始めます。

司之介
司之介

ちょうどおトキが生まれた頃じゃった。武士の時代が終わっての。
武士だったわしは、この世から「もう要らん!」言われたような気持ちで、ただただ…立ち尽くしちょった。立ち尽くすしか…できんかった。自分は何も変わっちょらんのに、時代から、この世から、「要らん!古い!」そげなこと言われるのは辛いもんでの。

ヘブンの秘密

司之介の言葉に共感したヘブンは、帝大学長からの解雇通告書を見せながら、本心を打ち明けます。

ヘブン
ヘブン

クビ…テイダイ、クビ。

司之介
司之介

そげか

ヘブン
ヘブン

400エン、モウ、ハラウ、デキナイ。
ワタシ、フルイ、イワレマシタ。
ワタシ、カラ、マナブ、モウ、ヒツヨウ、ナイ。
オワリニンゲン。

司之介
司之介

終わり人間?

ヘブン
ヘブン

オワリニンゲン。

解雇された事実を家族に打ち明けられないヘブン。
2人は秘密を共有する仲間となりました。

小泉セツさんの養父・金十郎さん(司之介モデル)は西大久保に転居する2年前(1900年11月)に亡くなっています。
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朝ドラ『ばけばけ』第24週(118話)あらすじ

秘密の共有

家ではトキが子供たちと遊びながらヘブンの帰りを待っています。

そこに錦織丈が訪れました。
帝大研究室に通う丈もヘブン解雇の話を知っています。

司之介
司之介

桃源郷が地獄になる。

司之介はヘブンの秘密を守るため丈を仲間に引き込み、家族の幸せを守るため、3人でヘブンの秘密を守ることに。

勘太と勲は子どもでも読める簡単な本を書いてほしいと考えていますが、ヘブンはまだそれを知りません。次作のアイディアが降りてこなくて焦るヘブン。
庭の桜を眺め、トキと散歩に出かけます。
生まれ変わったら蚊になりたいと話すヘブン。木魚になりたいとトキ。

その頃、イライザはヘブンからの手紙を読んでいます。
それは、アイディアを出してほしい、アメリカでの講義や講演の仕事がほしい、という切実なものでした。

長男の一雄さんの留学のため家で英語を仕込んでいた小泉八雲さんは、父子で渡米しようと考えていました。
そこでアメリカ時代の友人エリザベス・ビスランドさん(イライザモデル)に手紙を書きます。
彼女はコーネル大学での連続20回の講義を取り計らい、その大学からの正式の依頼状が年をまたいで八雲さんの手元に届きます。
その数日前と思われる1月15日に3月付けで解雇を通告する「無愛想な文書」が帝国大学文科大学長の井上哲次郎さんから送られていました。
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朝ドラ『ばけばけ』第24週(119話)あらすじ

返事を待つヘブン

執筆活動は難航。

イライザや関係者から仕事の依頼の手紙も届かず、焦りが募ります。

ブードゥードールに祈りを込めて

一方、トキはヘブンの成功を祈り、ヘブンがなくしてしまったブードゥードールの代わりの藁人形を作り始めます。

待ち望んだ手紙

そんな中ヘブン宛に次々に手紙が届きます。
待ち望んでいた手紙ですが、すべて断りの返事でした。

目指せベストセラー

ついにトキにも秘密を打ち明けたヘブン。

トキ
トキ

なあんだ。ならよかっただないですか。やっと時間ができますけん。好きなだけ、ようけようけ書けますけん。たくさん書いてごしなさい。
大丈夫ですけん。そげなことでうちの家族は壊れません。

トキの包容力に感謝し、もともと”カクノ、ヒト”であるヘブンは心機一転ヒット作を書き、ベストセラーを目指すことになりました。

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朝ドラ『ばけばけ』第24週(120話)あらすじ

『怪談』執筆へ

ベストセラーのプレッシャーに筆が進まないヘブン。

トキは、英語を読めない自分でも楽しめる絵本を書いてほしいと話します。

それ聞いたヘブンの視界がパッと開けます。

ヘブン
ヘブン

スバラシ!
ママサン、ノ、タメ、スバラシ。
ママサン、ノ、タメ、カキタイ。

トキの読める本、トキの読みたい本、トキの楽しめる本、それは怪談。

シジミリー・アシスタント

トキに新しい怪談の素材集めを頼むヘブン。

トキ
トキ

お任せ。
私、シジミリー・アシスタント…

ヘブン
ヘブン

リテラシー・アシスタント!

トキ
トキ

ですけん。

二人三脚

トキ
トキ

男は一人で背を向けたまま泣き続ける女が心配になり、声をかけた。
「お女中、お女中、話を聞きなさい、お女中」
ようやく女がこちらを振り向くと「いやー!」目も鼻も口もない。
商人は慌てて紀伊国坂を駆け上がる。
そこに蕎麦屋があった。
ガラガラガラ…「何かありましたか?追いはぎにでも遭いましたか?」

のっぺらぼう、ろくろ首、耳なし芳一、おしどり、食人鬼、葬られた秘密、雪女…ヘブンはトキの協力を得ながら「怪談」を書き始めます。

ついに完成。
喜びにあふれる家族ですが、その原稿を受け取ったイライザは、なぜヘブンが最後にこんな幼稚なものを書いたのか、納得できませんでした。

 

西大久保での時系列

■1902年(明治35年)セツさん34歳、八雲さん52歳
3月 西大久保へ転居
11月 『骨董』出版
ロンドンの日本協会で「ある女の日記」朗読。
■1903年(明治36年)セツさん35歳、八雲さん53歳
1月 帝国大学からの解雇通告
3月 学生らによる留任運動
ミッチェルマクドナルド氏来訪
5月 気管支炎→渡米を断念
9月 末子・寿々子さん誕生
■1904年(明治37年)セツさん36歳、八雲さん54歳
2月 日露戦争
3月 早稲田大学講師に
4月 『怪談』出版
8月 焼津へ
西大久保に越してきた10ヶ月後、東京帝国大学から夏目漱石さんの雇用を理由に解雇通告を受けた八雲さん。
体の衰えを感じるにつれ、残していく家族への思いがさらに高まります。
そんななかで、八雲さんは『骨董』(日本人画家江藤源次郎の挿絵入り)、『日本─一つの解明』など名作や大作を精力的に執筆していきました。このあたりからセツさんの取り組み方にも変化があったようです。セツさんが古本屋で購入した江戸時代の版本などには、八雲さんに語る話を選出し、読みがなを打ち、言葉の意味を記入した跡が見られます。
こうして出版された『怪談』。
全17編の怪奇・幻想的な物語が収載されています。
『怪談』

耳なし芳一の話(The Story of Mimi-Nashi-Hoichi)
おしどり(Oshidori)
お貞のはなし(The Story of O-Tei)
乳母ざくら(Ubazakura)
かけひき(Diplomacy)
鏡と鐘(Of A Mirror And A Bell)
食人鬼(Jikininki)
むじな(Mujina)
ろくろ首(Rokuro-kubi)
葬られた秘密(A Dead Secret)
雪女(Yuki-Onna)
青柳のはなし(The Story of Aoyagi)
十六ざくら(Jiu-Roku-Zakura)
安芸之助の夢(The Dream of Akinosuke)
力ばか(Riki-Baka)
日まわり(Hi-Mawari)
蓬莱(Horai)

 

 

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